まずはお気軽に体験レッスンにお越しください♪

【蘭亭序に学ぶ ― 線と向き合う時間】

代表講師・書道家の桔梗です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、生徒様の 蘭亭序 の臨書風景をご紹介いたします。

蘭亭序は、本当に気持ちのいい筆使いの作品です。
私自身もこれまで何度も臨書を重ねてきました。

何と言っても、筆の回転運動の心地よさ。
滑らかな起筆の動きは、何度書いても学びがあります。

特に大切なのは「気脈」。
筆が紙に触れていない空中の動きまで意識できるかどうかで、作品の印象は大きく変わります。

難しい、から始まる成長

最初は「よく分からない」と苦戦される方もいらっしゃいます。
でも、難しいことを考えすぎなくて大丈夫です。

目の前の一本の線に向き合うこと。
ただそれを楽しむこと。

「難しい」と思い込むと、人は無意識に「できない」に変換してしまいます。
でも本当に大切なのは、

“できるには、どうしたらいいか”

を一歩一歩考えること。

そうして積み重ねていくうちに、
自然と“自分らしい蘭亭序”が書けるようになっていきます。

書聖・王羲之の気品

蘭亭序を書いたのは、書聖と仰がれる
王羲之。

今から約1700年前、
東晋 の時代に活躍した貴族であり政治家でもありました。

そのエリートとしての教養と品格が、
蘭亭序の線にも自然と表れているように感じます。

当教室では、単に技術を学ぶだけではなく、
書家の人生や哲学も踏まえながら学んでいきます。

綺麗に書くため、ではなく

「綺麗に書けない」
「書道はハードルが高い」

そう思われている方が多いことを、私は少し残念に感じています。

書は、先人の作品に触れるだけでも面白いもの。
そして、その作品を自分の手で書くことは、さらに奥深い体験です。

目指すのは“綺麗さ”ではなく、
自分の世界を広げること。

そのために、書道を学んでいただけたら嬉しいです。

無料体験レッスンはこちらからいつでもお待ちしております。

https://school.121kikyo.jp

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